らぶぞんびメモ

映画の事とかゾンビの事とか。。。

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ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE(評価:★☆☆☆☆)

ピューと吹く!ジャガー公式ファンブックふえ科自由研究~君とつ (ジャンプコミックス)
うすた 京介
集英社
2008-01-04
定価 ¥ 700
おすすめ平均:
powerd by Amazon360

「がっかりイリュージョン」
もう、これが言いたいが為に行ってきた。そして、出てきて一言「がっかりだ……」

要は良かった。ジャガーさん以外の何者でもなく、彼の役者としてのポテンシャルの高さを実感した。ジュライの3人もはまってた。ポギーのダメオーラが素晴らしかった。なのに、なのに、だ。

監督以下スタッフの連中に原作愛が全く感じられない。所詮は深夜番組の構成作家と演出家でしかなく、そのノリから全く抜け出せてない。これが、それこそテレ東の深夜15分枠のドラマだったら、これでも許せた。だが、これは映画なんだよ。まあ、最初からジャガーさんを映画化する事自体が間違ってるんだけど、でも映画なんだから、もう少し構成やキャラ描写考えたら?

前半は、それでも原作からの流用シーンが多く笑える箇所もあった。だが、それは原作のおかげ。後半、グリとグラ(誰だよ)が出てくる辺りからオリジナル要素が増え、それによって全然笑えなくなる。

無駄な暴力描写も意味不明だ。グリとグラとかホント要らないし、ジャガーさんのギャグとしての暴力の表現を履き違えている。一例出すと、ジャガーさん達が他の客に笛を馬鹿にされ、怒ったジャガーさんがその客をバットで叩くシーンがある。だが、そこは縦笛で延々叩かなきゃ。なんでバットにする意味がある?縦笛馬鹿にされて、縦笛を大切に思ってるのに、でもその縦笛で結局殴る。この矛盾した行為がジャガーさんなんじゃん。なにも解ってない。原作でも血反吐は吐くが、ギャグ記号としての血であって、それを馬鹿正直にリアル表現されても笑えないんだよ。

とにかく愛が足りない。お笑いセンスもない。

最たる例が、ラストシーンでピヨ彦が笛吹いちゃってるトコ。お前、ピヨ彦が笛吹く訳ねーじゃんよ。原作読んでないのにも程があるだろ?いくらジャガーさんに心許しても、その境界線を越えたらピヨ彦のアイデンティティ否定しちゃうだろ。ピヨ彦は絶対に笛は吹かない。後、ピヨ彦役の子力み過ぎ。そんな濃いピヨ彦要らない。小木はハマーじゃない。小木でしかない。ハミちゃんはあんな大きくない。

ドラッグにも絶対に手を出しちゃダメ。もちろん戦争にも反対だ。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2008/04/08(火) 19:18:05|
  2. コメディ
  3. | コメント:4

THE有頂天ホテル(評価:★★★☆☆)

THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション
役所広司
東宝
2006-08-11
定価 ¥ 6,300
おすすめ平均:
powerd by Amazon360

先週末に観に行ってきました有頂天ホテル。今年最初の(劇場での)映画鑑賞だから下手な映画観て嫌な気分にはなりたくなかったから、三谷映画なら、まあ無難に観れるだろうと。

でも、俺は三谷映画は最初のラジオの時間ぐらいしか好きじゃないんだよね。みんなの家や笑いの大学とかはどうもいまいちだった。特に笑いの大学は舞台版を観てて近藤芳正と西村雅彦のコンビが最高に良かったもんだから、どうしても役所とゴロちゃんのコンビは弱く見えてしまった。だもんで、当初は有頂天ホテルは観るつもりなかったんだけど、劇場の予告観てたらむむむ、どうも面白そうだぞと予感がしたのだ。

内容は、とある老舗ホテルの大晦日午後10時から新年のカウントダウンパーティーまでの2時間に起こる様々な出来事とそれに纏わる人間関係を三谷幸喜お得意のシチュエーションコメディで描いている。時間の経過も映画の上演時間と大体リンクしていて、ラストは「ハッピーニューイヤー!」で終わる。テンポもよくシニカルな笑いで繋げる所は三谷幸喜のお家芸とも言えるんじゃないかな?大爆笑はないけど、飽きさせない。

大晦日のホテルが舞台とあって、登場人物はカメオ出演を含め膨大な数が入り乱れるが、その一人一人が味があって憎めない。特に伊東四郎演じる能天気な総支配人が最高だった。伊東四郎が登場するまで若干、ぬるいなと感じていたんだが、そこから一気に物語に引き込まれた感じだ。流石、ベンジャミン!

その他も、例えば香取慎吾が歌ってた曲が元ブルハの甲本作詞の曲だったり、篠原涼子が妙に色っぽかったり、YOUの本気の歌を久しぶりに聴いて「うーん、流石フェアチャイルドだ」と唸ったり、EDテロップ見て、劇中に出てたアヒルの声が山寺宏一なの知って「うはwwwリアルドナルドダックwww山ちゃん最高wwww」と笑ったり、楽しい楽しい2時間だった。

強いて文句を付けるなら、川平慈英の過剰な演技がうざかった。もっと自然にできんもんだろうか?それとも狙いなのか?どっちにしろ必要なかった感じもするな、慈英自体。あと、文句じゃないけど残念だったのが、これは制作上の都合なのか配給会社の都合なのか知らないけど、年を明ける前に公開して欲しかった。そしたらもっと印象変わったんだろうな。。。それだけが残念。

THE有頂天ホテル公式
http://www.uchoten.com/

テーマ:THE有頂天ホテル - ジャンル:映画

  1. 2006/01/18(水) 18:12:33|
  2. コメディ
  3. | コメント:2

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